レーザー脱毛 

(Permanent Hair reduction) 
           

『毛深さ』 多毛症の治療は?
1)何らかの原因があって毛深い場合

2)特別な原因がない場合

以上2つに分けて考える必要があります、すなわち  1)はHirsutism(多毛症) の場合で、脱毛処理のほかに原因の治療が有効なことがあるからです。

 脱毛の方法としては、
  1)一時的な脱毛

     ワックス シュガリング トゥイージング シェービング 除毛剤 レーザーなど

  2)永久的な脱毛

     ニードル、 レーザー

脱毛用レーザーの選択!

アメリカで「永久脱毛」として認可を受けているレーザーは現在3種ありますが、使用した経験から満足のゆくものは1種のみでした、また現在日本で使用されている脱毛を目的としたレーザーは日本製、アメリカ製、イスラエル製など10種ほど有るのですが、その多くは満足の得られるものではありませんでした。

 

 

 

 

 


写真 コヒレントスター(現ルミナス) レーザー装置及び最新型 ET

このような状況が、脱毛用レーザーの評価を下げています、しかしその中で米国FDA認可の医療用レーザー コヒレント社製(現ルミナス社)のダイオードレーザー脱毛器(LIGHTSHEER Diode Laser System) は、充分に評価に値するものです。

厚生省では、脱毛は医療行為であるから医師のもとで行うべき手技であるといっている。
 

 

 


パレスクリニック

院長 春山 喜一
医学博士 順天堂大学講師

パレスクリニック

メディカルスキンアンドヘアクリニック

東京都千代田区一ツ橋1丁目1-1-1 パレスサイドビル【毎日新聞社ビル】1F

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