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2023-11 治療が終了しました。
同様の治療は、インフィニHYBRID（SFR） インフィニ リフトアップ をご利用ください。
Aluma (アルマ） 最先端のＲＦ（Radio Frequency) 治療器・・・・・FACES（フェイシス） ●シワ、タルミの改善（顔、首、その他、体幹等） ●リフトアップ(顔、首、体幹）
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RF （Radio Frequency)とは、 ①ラジオ波とは、無線通信用に使用されている電磁波の一種で、医療用には 300kHz～6MHzの範囲で使用される高周波です。 ②美容医療の分野では2000年頃から取り入れられてきました。 ③RFは波長が長いために、DNA分子が入る事が出来ない為に、DNAの損傷の危険性がありません。又、電極を皮膚に接触させる事によって、体内に導入する事が出来、水よりも、コラーゲンや弾性繊維や脂肪組織へ作用し、発熱します。
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RF（Aluma)による治療の特長 ①皮膚のもっと外側の層である表皮の下に、真皮といわれる、皮膚に弾力と支える力を与える、クッション役になっている真皮があります。膠原線維(コラーゲン）と弾性 線維（エラスチン）がクッション役をしており、肌にハリを持たせています。コラーゲンや、エラスチンを作り出している繊維芽細胞の細胞分裂活動が鈍化してしまうと、その結果、たるみやシワが発生します。 真皮のクッション役が落ちると、タルミが起こり、部分的にコラーゲンやエラスチンの量が少なくなるとシワが出来ます。 ②アルマは真皮層に存在するコラーゲン、エラスチンに対して効果を及ぼします。 コラーゲン、エラスチンを作り出す、繊維芽細胞を再度、活性化させるためにRFエネルギーを使用します。 コラーゲン、エラスチンに50℃～70℃の熱を加え、一時的に細胞を収縮させます。細胞が収縮することによって、皮膚の再生機能が高まりコラーゲンやエラスチンを数多く再生させます。皮膚の再生機能が高まることは、コラーゲンやエラスチンが増えるだけでなく、皮膚 内部の新陳代謝が活性化する事にもなり、皮膚の張りが出るだけでなく、キメの細かい肌に変わっていきます。この結果、皮膚の引き締め、リフトアップ、シワの改善が出来るというわけです。 ③アルマは2つの電極で、皮膚を挟みこんで、吸引する独自のテクノロジーを搭載しており、FACES（フェイシス） Technologyと呼ばれ、既存のバイポーラ方式と比べて、痛みが少なく、より効果的に真皮にジュール熱を与える事によって、コラーゲン 、エラスチンの熱変性による収縮をおこなう事により、真皮層の再構築を行い、皮膚組織の若返りを促進させます。
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治療：
①施術時間は、治療部位の面積によりますが、15分～30分。 ②治療回数は、2～3週毎に4～8回位が1クールです。 維持療法は個人差がありますが、年に2～6回くらいが目安です。 ③料金 ※他の治療、（I2PL、アクシダーム、YAGレーザー）と併用する場合は、 価格の30％ＯＦＦ料金となります。 ※10回料金は、初回時現金又はカードでお支払い下さい。 ※現金のほか、クレジットカード、デビットカード取り扱いあり。 （JCB UFJ DC 住友VISAカードは、分割払い、リボ払い可）
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治療後の経過： ①即時の効果： 施術直後から、暖かい熱感を感じて眼瞼の拳上や表情筋の引き上げ、（フェイスリフト）や下眼部のタルミが改善されます。 ②遅発性効果： 小じわや全体のたるみは、4～8回くらい繰り返すうちに徐々に表れてきます。個人差もありますが、改善した状態は治療後3～6ヶ月続きます。 注意点 ①ほとんど施術に対する痛みはありませんが、骨までの距離が浅い部分は、稀に熱感や痛みを感じやすい事があります。 ②乾燥した皮膚は、電気抵抗が高くなり、RFが通電されないことがあります。 硬い皮膚や突出した、皮膚も吸引がされにくく電極に皮膚が密着しないため、RFが通電されない事もあります。 ③吸引レベルが強すぎると、紫斑（内出血）が生じる事があります。頬骨突起や眼瞼周囲は紫斑を生じやすいので吸引レベルを弱くしておこないます。 ④稀に一過性の紅斑又は、熱傷/水疱形成が生ずる事もありますが、早期に消退する傾向にあります。
施術できない方： ①心臓ペースメーカーなどのインプラントを使用中の方。 ②心臓ペースメーカー以外のインプラントを入れている方で、その部位と重なる場所に施術を希望する方。 ③皮膚伝導性を著しく変化させるような皮膚障害（乾燥の強い皮膚、硬い皮膚）のある方。 ④癌の既往のある方。 ⑤重大な疾患を発症（糖尿病、心不全、テンカン等）している人 or 感染症が進行している方。 ⑥HIV感染症の方。 ⑦外科的手術を行った直後の方。 ⑧妊娠中、授乳中の方。 ⑨ケロイド体質の方。 ⑩免疫抑制剤を使用している方、血液凝固障害のある方。 抗凝血剤を使用している方。
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症例写真：
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