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パレスオリジナル 美容内服薬 のご案内
ご継続の処方は、オンライン注文サイトをご利用下さい。こちら⇒
当院で診察を受け、下記の内服薬の処方が出ている方は、オンラインオーダーも出来ます。
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1.高純度ビタミンC
ビタミンCは、皮膚や腱、骨や血管にある繊維成分(コラーゲン)の生成にかかわっています。また、シミの原因のメラニン色素をおさえたり、体の抵抗力を高める効果も期待できます。パントテン酸(ビタミンB5)は、糖分や脂質、たん白質などの代謝にかかわるほか、皮膚を正常にたもつ働きをします。このお薬は、ビタミンCとパントテン酸を配合した複合ビタミン薬です。栄養補給の目的で使用するほか、シミやソバカスの治療に用います。また、貧血の薬の鉄剤の吸収をよくするのに、いっしょに飲むことがあります。
トラネキサム酸との併用について
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トラネキサム酸の「抗プラスミン作用(メラニン発生命令の遮断)」と、シナールの「抗酸化作用・メラニン色素還元作用」が互いに補い合い、美白および肝斑・シミ改善において高い相乗効果を発揮します。美容内服の基本セットとして同時に処方されることが多い組み合わせです。

使用量 1日2回 1回1包〜2包
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2トラネキサム酸
プラスミン(メラノサイト活性化因子)の阻害作用=抗プラスミン作用、肝斑などのシミに有効です。ビタミンCと合わせて内服するとより効果的です。直接シミ、ソバカス、くすみに働きかけ、メラニン量を減少させる。→美白作用
- 肌荒れ・炎症の抑制作用
- 抗炎症作用により、ニキビ跡の赤みや、日光・摩擦による肌の炎症(赤み)を鎮めます。
- 肌トラブルを未然に防ぐことで、健やかな肌環境を整えます。
- 炎症後色素沈着(PIH)の予防・改善
- ニキビや傷、レーザー治療後の炎症に伴う「赤み・茶色い色素沈着」の定着を防ぎ、改善を早めます。
- 血管拡張(赤ら顔)の抑制
- プラスミンは血管拡張にも関与しているため、内服により毛細血管の炎症を抑え、赤ら顔や肌の赤みの軽減が期待できます。
- ビタミンE・L-システインとの相乗効果
- ビタミンCだけでなく、ターンオーバーを促すL-システインや、血行を促進して抗酸化作用をもつビタミンEと併用することで、より多角的な美白・美肌アプローチが可能です。
- 効果を実感するまでの目安
- ターンオーバー(肌の新陳代謝)の周期に合わせ、服用を開始してから効果を感じるまでに通常1〜2ヶ月程度の継続が推奨されます。
内服時の留意点(補足)
- 止血作用(抗組織プラスミン作用):
トラネキサム酸は血栓を溶かす酵素を抑えるため、血栓症の既往がある方やピル(低用量ピル等)を服用中の方は、医師へご相談ください。
- 休薬期間の目安: 肝斑治療などでは、一定期間(2〜3ヶ月程度)服用した後に休薬期間を設けます。

使用量 1日2回 1回2錠
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3. ハイチオール(L-システイン製剤)
皮膚を正常に保つ作用(炎症や色素沈着、日焼けの皮膚を正常化する。
メラニンの無色化と過剰生成の抑制
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既存のメラニン色素を無色化(還元)し、新たなメラニンの過剰生成を抑えることで、シミ・ソバカス・色素沈着を改善します。
ターンオーバー(肌の新陳代謝)の促進
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肌の生まれ変わりを活性化し、蓄積されたメラニンを角質とともに体外へスムーズに排出させます。
抗酸化作用と肌荒れ改善
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抗酸化作用によってフリーラジカル(活性酸素)から細胞を守り、肌荒れや湿疹、ニキビなどの肌トラブルを軽減・予防します。
全身の代謝活性・疲労回復
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エネルギー産生に関わる酵素の働きを助け、体内代謝をスムーズにすることで、全身の倦怠感(全身倦怠・疲労感)の回復をサポートします。
トラネキサム酸・シナール(ビタミンC)との3剤併用効果
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美容皮膚科では「トラネキサム酸」「シナール」「ハイチオール」の3種が“美容内服の基本セット”としてよく処方されます。
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トラネキサム酸:メラノサイトへの指示をブロック(発生抑制)
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シナール:メラニンの生成を抑えつつ薄くする(生成抑制・還元)
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ハイチオール:メラニンの排出を促し代謝を高める(排出促進・ターンオーバー)
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アプローチの異なる3つの作用が噛み合うことで、肝斑・シミ・くすみに対してより高い美白効果が期待できます。

使用量 1日2回 1回1錠
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4. 高純度亜鉛
鉛は体のなかでいろいろな役わりをしています。
とくに舌の味覚や鼻の嗅覚に深くかかわっています。
味覚障害の半数は亜鉛欠乏性といわれます。
女性の1日所要量は9mgですが、若い女性の摂取量は
平均でも6.5mg程度だそうです。
亜鉛欠乏性の味覚障害には、硫酸亜鉛を用います。
高純度亜鉛は、本来、胃の薬ですが、亜鉛分が含まれるので
代用されています。
服用期間は、数カ月~半年くらいです。中止後も、
栄養バランスを考慮した食事を十分にとるようにしましょう。
その他5アルファー還元酵素の活性を抑制、
脱毛を予防します。
皮脂分泌の抑制を行い、にきび、にきび痕の改善にも有効です。

使用量 1日2回 1回1錠
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6. ビタミンE(ユベラ)
チロナーゼといって、メラニンをつくる際の律連酵素、
もっとも重要な酵素の活性を抑制をします。
直接メラノサイトに働いて メラニンの生成を
抑制する事が出来ます。
メラノサイトへの細胞毒性は非常に低です。
メラニンの産生とは、酸化反応です。
ビタミンCは、この酸化反応を抑制するので、
メラニン生成を抑制できます。
ビタミンEも、抗酸化作用が強く、ビタミンE自身も
メラニン生成を非常に強力に抑制します。
臨床治験では、ビタミンCとビタミンEを
両方内服した人が最も治療効果があった。

使用量 1日2〜3回 1回1錠
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