にきび、にきび痕(にきび跡) この機会に最新、最高の治療をどうぞ。 パレスクリニックの充実した治療の紹介です。 パレスクリニックでは、にきび痕や活動性にきびを正常な美肌に戻すためにさまざまな治療を、 患者さんのにきび痕や活動性にきび状態に合わせて行います。
1:にきび痕(にきび跡):
にきび痕の凹凸:1:マイクロフラクショナルレーザー治療 表皮から真皮までの皮膚組織を再生(蘇生)し、皮膚を入れ替えるモザイク
2 : ソラリ エリプスフレックス(I2PL) 線維芽細胞を活性化して、線維芽細胞を増殖させる。
表皮から真皮までの皮膚をレーザー照射して、熱変性を起こさせて再生機能を高めて線維芽細胞を再度、 活性化させてコラーゲンや弾性線維を数多く再生させる 表皮内の皮膚を光治療して、熱変性を起こさせて再生機能を高めて表皮内の線維芽細胞を再度、 活性化させて、コラーゲンや弾性繊維を数多く再生させるエリプスフレックス(I2PL)、 フォトリバイブ、I-clear、ルートロピーリング。
2:にきびの色調の改善: 1:モザイク、エリプスフレックス(I2PL)、ヴァンテージヤグレーザー 赤にきび(血管拡張性にきび):血管を縮小、閉塞、破壊させて 血流量を減少あるいは止めて赤の色調を薄くします。 2:エリプスフレックス(I2PL) 茶色にきび、黒にきび:メラニン色素を選択的に破壊して色調を薄くする、
3 : モザイク治療 ルートロピーリング治療 メラニン色素を打ち抜いて減らしていく。
4 : アクティス、アクシダーム治療 直接、美白剤を大量に導入する。 3:光線力学療法: 皮膚に痛みや熱感を与えることなくにきび菌に直接作用して大量の活性酸素を発生させ、 にきび菌を酸化させて破壊させる作用があります。また、皮脂腺にも直接働きかけて、 皮脂分泌を抑制します。
4:にきびの薬剤療法:
健康保険がほとんどの場合使えます。
1:内服療法:抗生物質。(殺菌性、静菌性)静菌性抗生物質はにきび菌に対して免疫力が上がるものも あります。消炎剤。ビタミン剤。皮膚正常可剤。にきび用漢方薬 2:外用薬:抗生剤。消炎剤。ビタミンA誘導物質:トレチノイン、ヂフェリン。 美白剤:ハイドロキノン、ビタミンC.
3:点滴、静脈注射:メガビタミンC、プラセンタ。
5:ホルモン補充療法: 男性ホルモンや女性ホルモンの異常によって頑固な治り難いにきびが長い間発生し続けます。
血液検査を行ってホルモンを定量することが必要なことが多いです。
一般的には、抗男性ホルモン薬や低容量あるいは中容量ピルを使用して治療を行います。
パレスクリニックでは、患者さんのにきびの状態、既往歴、今までの治療の経過などを参考にして総合的に見て 一番ふさわしい治療を行います。ひとつの治療だけのこともありますし、幾つかの治療を組み合わせて行うこともあります。 一般的には長い間、悩んできた患者さんには、幾つかの治療を組み合わせて行うほうがより良い治療結果出ると思います。
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